写真部レポート Vol.04

「撮る」「残す」「贈る」「飾る」ことを学び、その楽しさを伝える、
「私立大泉学園 写真部」
〜第4回:デジタルカメラの魅力に迫る!〜

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写真部の部活動も、今回で4回目。これまで、チェキや写ルンです!など、フイルムカメラの使い方や楽しみ方を教わってきましたが、今回はついに”デジタルカメラ講座!“。ということで、写真家石野先生からデジタルカメラの魅力を直々に教わります!

部活がはじまると早速、生徒一人一人に富士フイルムのXt-10が配れました。緊張の面持ちで恐る恐るデジタルカメラを手に取る生徒。はじめてデジタルカメラを手にする生徒もいて、興味津々の様子でした。

生徒が、まずはじめに教わったのが、デジタルカメラの種類について。一眼レフカメラとミラーレスカメラの違い、コンパクトカメラとスマートフォンの違いなど、普段何気なく使っていたカメラにも、こんなにも種類があるのだと関心しました。ちなみに、今回の部活で使用するXt-10は代表的なミラーレスカメラだそうです。

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次に、デジタルカメラを扱うための基礎知識として、ISO(感度:光を捉える能力)やtime(シャッタースピード:光を通す時間)、f(絞り:光を通す量)の関係を先生に丁寧に教えていただきました。そして、初級編として、カメラをオートモードにして、0から−1と+1で光を加減し、撮れた写真の明るさを見ながら光の調整の仕方を体験しました。

レンズを覗きながら光と格闘すること1時間あまり。ようやく光の調整ができるようになってきたところで、先生から女の子の顔を綺麗に撮るコツも伝授いただきました!光の当たり方が、順光、日陰、サイド光、逆光とある中で、日陰か逆光が優しく撮れるシチュエーションなのだとか。また、逆光の時には、+1に変えると明るさかがうまく調整できてかわいく撮れるそうです。

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でも、せっかく光の調整ができても、シャッターを切るときに動いてしまうと、ピントがブレて写真も台無しに。ということで、みんなでブレないシャッターの切り方や構え方を練習。カメラをおでこをつけて、脇をしめて、、、格好だけで、写真部らしくなってきました。

講座の終盤は、デジタルカメラの最大の魅力である絞りについて。近くにあるものや遠くのものをわざとぼかすことによって、奥行きを表現する。光の具合も加味しつつ、みんなで絞りを体験することで、デジタルカメラの魅力に迫った、大変有意義な2時間でした。おしまい。

2016/9/15